WordPressのブロックエディタを使用すると、Twitterのタイムラインを簡単に埋め込み表示することができます。 「ブロックの追加」→「埋め込み」→「Twitter」と選んで、表示したいTwitterユーザーのURLを入力するだけで、下記左側のような埋め込み表示が実現します(ブロック表示に「左 […]
WordPressのテーマの一つであるCocoon。デザイン設定の多様さと簡単さが魅力ですねー。 Cocoonで「投稿一覧」の表示方法を変更するには、管理画面の「Cocoon設定」の「インデックス」という項目を変更することになります。 デモサイトでは、「縦型カード3列」の「タブ一覧」という表示形式を […]
Graph APIを使ってFacebookページのfeedを取得し、AjaxローディングとJsonを使って3件ずつ読み込んでウェブサイトに表示していきます。Facebookのアクセストークン利用で連携表示が可能になります。
Facebookページに投稿した写真の一覧を、ウェブサイトの画面いっぱいにmasonry表示する方法を考えてみました。各投稿の最初の写真を取得して表示しています。
WordPressとFacebookページを連携させるためのプラグイン、Smash Balloon Custom Facebook Feed(Smash Balloon Social Post Feed)の最新バージョン「4.0」で、写真のサムネイルを取得して表示させる改変方法です。
WordPressのテーマ、Cocoonでデモサイトを作ってみました。サイト表示が非常に軽く完全レスポンシブ対応、Cocoon設定画面からほとんどのカスタマイズが可能、SEO対策が万全などの特徴があるCocoon。「吹き出し」や「ブログカード」、ソースコードのハイライト表示機能などが組み込んであるので、プラグインをいちいちインストールする必要がないのが便利なところです。
WordPressとFacebookを連携させるためのプラグイン「Smash Balloon Social Post Feed 2.18.2」のカスタマイズ方法です。通常版ではサムネイルを表示させることはできませんが、一部を改変することで、画像付きの記事を埋め込むことが可能になります。以前紹介したカスタマイズ方法が古くなってしまったので、記事を書き直しました。
FacebookとWordPressの連携を考えます。Facebookページの投稿を取得してWordPress上に表示させるために、無期限のページアクセストークンを取得します。FacebookのグラフAPIがv8.0の場合の取得方法をチェックしてみました。
WordPressのテーマ「OnePress」をカスタマイズするにあたって、調べてみたコードの内容を解説していきます。今回はトップページの構造と各セクションの読み込みかた、セクションの内容の書き換えについて検討します。
WordPressのテーマ「OnePress」をカスタマイズするにあたって、調べてみたコードの内容を解説していきます。今回はセクションの順序の変更に関して、フィルターフックがどの部分に作用するのかを調べてみます。